アカデミー賞 3

アカデミー賞の受賞作、おくりびとは、まだ私、見てないんですよ。
これだけ話題になると見てみたいです。

音楽家をあきらめ「納棺師」になった男性を描いている、とのこと。
先程、テレビでも映画のいくつかのシーンが流れてましたが、
いわゆる日本家屋の中や仏式の祭壇があるシーンが多くて
日本らしさが横溢してますね。

欧米人から見ると「納棺師」という存在と相まって
非常にエキゾチックで好印象だったと思います。


吉兆グループ　船場吉兆
吉兆　おせち　えべっさん

アカデミー賞 2

アカデミー賞受賞について知りたくて
先程午後のワイドショー関係をチェックしました。

受賞のシーンは「大人の事情」からか
短時間でしたが、
その前後のインタビューはわりとしっかり放送してました。

本木さん、広末さんは本当に予想もしなかったようでしたが、
滝田監督は手応えというか感触を得ていたのか、
表彰の場面ではきちんと事前に考えた
スピーチをしてたみたいですね。


吉兆
嵐山吉兆　料理本
本吉兆　高麗橋
京都吉兆　鯛茶漬け

アカデミー賞受賞

おくりびとがアカデミー外国語映画賞受賞ですね！
すごい、すごいです。
本家本元のアカデミー賞ですからね。

でも同賞の初受賞なんて意外です。
黒澤明監督の映画とか受賞してると思っていたので。
でも、当時は違う賞だったそうな。

日本のアニメーションも短編アニメーション部門で受賞だって。
ダブル受賞ってやつですか。

宮崎作品といい日本のアニメーションは
世界最高レベルですよね。

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