2009年7月13日月曜日

ワールドカップに向けて

またもサッカーについての駄文。

タラレバになってしまうがオシム監督だったら
どうだったか…。

もちろん岡田監督によって本大会出場が実現して
特にダメダシする気は毛頭無いのですが。

オシムの目指していた日本人の適性を生かしたサッカーが
どのように結実していたのか、
とても興味がある、ということです。

それにつけても代表監督の精神的肉体的な重圧って
ハンパじゃないんだろうなぁ。

オシムがもうちょっと健康だったなら。
就任当初から、調子悪そうな感じでしたから。

いつもこうなのかなぁー、なんて思ってましたが。



それから、
サッカーでは後進国だったハズのアメリカ、
チカラ付けてきましたよねぇ。

まだまだ日本には及ぶまいと思っていたのが、
もう実力では逆転してるのではと思われた
コンフェデ杯でありました。

やはり狩猟民族のスポーツと言われるだけあって、
アングロサクソン系人種にはマッチするんでしょうか。


wiiでお先にWカップ気分


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